2006年10月08日

春眠暁を覚えずと言いますが秋も同じかなぁ・・・

 「春眠暁を覚えず・・・」という有名な詩があります。
唐の詩人、孟浩然(もうこううねん)という人の詩だそうです。

春眠暁を覚えず
処処啼鳥を聞く
夜来風雨の声
花落つること知りぬ多少ぞ

 春の眠りは心地よく、夜が明けるのも気づかなかった。
目が覚めるとあちこちから鳥の鳴き声が聞こえてくる。
夕べ降った雨は強かったが、花はどれほど散っただろうか。
というような意味のようです。

 「らしい」とか「というような〜ようです」とか
自分では読解できないので、言い切れないところが悲しいですが、
まあ、なぜか春は良く眠れますね!
そして、今の時期、秋に向けても、やはり良く眠れますね!
という話をしたくて「春眠暁を覚えず・・・」
なんて話から入ってみました。

 ちょっと前フリ長かったですね。

 さて、何故春になると、こうもよく眠れるようになるのでしょう?

 実は恥ずかしながら先日の日曜日。
昼から夕方まで寝て・・・
まだ眠いので、夜中に起きてしまうだろうと思いながら
お腹も減らないし夕ご飯も食べず、また寝てしまって・・・
結局、朝の6時。
それでも寝たりない気がしたのでした。

 よくも寝たものですが、ちょっと待てよ!
という気もします。
熟睡感は無いのです。
だから寝たりない気がしたのでしょう。

 考えてみれば、昼間の冷え込みはぐ〜っと緩みました。
だから陽気に誘われて昼寝を・・・
でも、しょせん昼間に長時間の熟睡はできません。
眠りが浅いまま夕方まで・・・

 結局、寝足りないからそのまま夜にも寝てしまい、
しかし、昼寝を長くしてしまった分、睡眠は浅くしかとれず
結局、寝たりないまま朝を迎えたのではないでしょうか。

 孟浩然の詩にしても
「夕べ降った雨は強かったが、花はどれほど散っただろうか。」
などと夜中の雨を知っていたのですから
よく眠れなかったのかも?
それに「夜が明けるのも気づかなかった。」
というのも夜明けが早くなってきたので
冬に比べ目覚めの時間には
完全に夜が明けるようになっただけかも知れません。

 ひょっとして、春になると、そして秋になると
陽気はよくなっているが眠りは浅いなんてことないでしょうか?
故にいつも眠いので、また眠ってしまう。
それをいつの間にか
「春は夜明けがわからないほど、よく眠ってしまう」
というイメージとしてしまっているのかも知れません。

 「春から夏にかけ日が長いと、脳内の
松果体から出るホルモンは、体が活動的になる
メラトニンが多くなり、眠りが不足する。
一方夜が長い秋や冬は、眠りをさそうセラトニンという
ホルモンが多くなり、十分に眠れる。」という意見がある
一方で「春になると寒さが緩むので睡眠中の体熱の
放散も盛んになって、冬より深く眠ることができる。」
という意見もあり、正直、どちらが正しいのか判りません。

 ただ、いずれにしても陽気が良くなってきたからと言って
長時間の昼寝は禁物。
夜明けが早くなってきた分、朝日を一杯浴びて出勤し
寝たりないならば、補う役割として昼寝を活用する。
陽気の良さに誘われて昼寝を貪ってはいけないことだけは
確かだと思います。


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posted by fujita at 18:15| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(2) | 季節と睡眠 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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